オクトーバーフェスト2023の動画です
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2月26日(日)自治会館にて、地区計画移行提案説明会が開催されました。
建築緑地協定部は、建築協定委員会5団体と緑地協定委員会を取りまとめ、自治会と掛け渡す役割を果たしており、柏ビレジの活性化を促すことを主眼に活動しています。
厳格な規定で運用されている建築協定の問題に対し、行政主管の「地区計画」への移行が解決策にあたると考え、提案の機会を設けました。住民対象の説明会に先立ち各支部の正副支部長・班長への説明会も、2月中3週連続5回に渡り実施しました。
2月18日、柏ビレジ近隣センターにて『老年学講座・後期第1回目』が開催されました。
合言葉である「人生最期まで住み慣れた“我が家”で暮らしたい」をかなえるためには、介護サービスの充実だけではなく、ソーシャル・キャピタルが高い地域であることが望ましく、それはつまり、みんなが社会参加し、健康に良い情報が入手しやすく、いつの間にか意識や行動が備わるような地域のことを指すのだそうです。
このような学びの機会がある柏ビレジは、まさにソーシャル・キャピタルが高い地域であるといえます。森田副会長と福祉・健康部が毎回役立つ講座を企画され、今回も満席のご参加をいただきました。
このたび、『はなみずき』『アイビーラボ(運営・ビレジサポート)』『新樹会』が、柏フレイル予防プロジェクト2025推進委員会から効果的に健康づくりに取り組んでいる団体として認定されました。
『はなみずき』はアイビーラボと共に「通いの場」となり、仲間づくりの輪を広げる場として機能していることが評価されて1月に認定をうけました。
つづく2月5日(日)には、新樹会・太極拳サークル活動見学に保健福祉部福祉政策課がお見えになり、新樹会・高橋会長に対して認定証が授与されました。
↑こちらをクリックしてご覧ください。柏市フレイル予防プロジェクトのページです。
12月17日(土)柏ビレジ商店街にて、3年ぶりにファミリークリスマスが開催されました。アイビーサロン・新樹会・ガールスカウト77・はなみずき・ビレジサポートと有志の方々で運営されている柏ビレジ・イベントサークルは、世代をこえた温かい交流を目指し活動しています。イルミネーションが灯り、子供達の歌声が流れ、柏ビレジの聖なる夜です。
12月4日(日)、柏ビレジ商店街に子供達が集まりました。子ども部クリスマス会は良いお天気に恵まれ、ほっこり温かいイベントとなりました。子ども部は人手不足にありながら、ボランティアを募るなど工夫をこらし、心のこもった活動をしています。
例年11月に行われている田中地域ふるさと協議会一斉防災訓練ですが、本年度は町会・自治会ごとで実施という方針に準じ、11月27日(日)自治会で保管している防災機材の点検・稼働チェックを役員で行いました。
防災部は、個別避難計画への協力・防災井戸ビレジの泉の水質維持・倉庫の備蓄品補充など「共助」のための活動や、『柏市防災ガイドブック』配布による「自助」に役立つ情報提供など、会員の安全を守ることを念頭にきめ細やかな活動をしています。
秋晴れの青空のもと、10月22日・23日に近隣公園芝生広場において『柏ビレジ・オクトーバーフェスト』が開催されました。
コロナ禍以前まで恒例であった夏祭りに代わるものとして企画、3年ぶりに集い、踊り、食の秋を楽しむイベントとなりました。
事業部と未来まちづくり部が中心となり、担い手の人数や負担をできるだけ減らし、次世代にも継承しやすい『持続可能なまつりづくり』を目指しました。with コロナの中、初めての試みでしたが、多くのご来賓がこのチャレンジを讃えてくださり、たくさんの来訪者で賑わいました。
「誰のものでもない所がきれいな街って素敵だなと思って…。」
心に残ったフラワーポット・ボランティアの方の言葉です。
10月16日(日)近隣公園前フラワーポットと花野井交番前花壇の植え替えが行われました。今年度から緑地協定代表委員会委員の人数が17名から 5名に削減されたことにより、フラワーポット保守の担い手不足という新たな課題に直面することになりました。この秋は、ボランティアの方々と柴田委員長のご尽力でなんとか活動を繋ぐことができました。どうか会員の皆様のさらなるご支援ご協力をお願い申し上げます。
自治会館前 および 花野井小学校方面・TTC方面のT字路歩道、この2箇所に柏市の補助金交付を受けて防犯カメラが、設置されました。
防犯部は、既設の8基についても作動状況を点検のうえ修理を発注したり、周辺の樹木剪定が必要な場合は市公園緑地課に対応を要請するなど、保守管理に努めています。
次の防犯カメラ申請場所についても、担当課への事前相談、近隣会員への各戸説明を行うなど、柏ビレジの防犯力向上のため、計画的にきめ細やかな活動をしています。
なお画像情報の取り扱いにつきましては、今後も原則当局の要請以外は提供を禁止するなど厳格に運用規程を遵守します。ご理解賜りますようお願い申し上げます。
新樹会は第1・第3木曜日の月2回,柏市防災安全課がすすめるエンジョイ・パトロールの防犯帽をかぶり、ビレジ内を1時間ほどパトロールしています。この日は移動交番車が花野井小学校に来てくださる日。お巡りさんから直に最近の柏市の事故や犯罪状況についての注意喚起があります。防犯部の役員も参加されて,秋の気配を感じながら,まさにエンジョイ・パトロールです。
8月30日・31日、コロナ禍によるクリーンデー中止のため荒れ放題となっていた自治会館植栽を NPO法人ビレジサポートに委託し手入れしていただきました。鬱蒼としていた足元が明るくなりました。
ケアマネージャー特別研修であり、柏市が福祉専門職の方々に意見徴収する場でもありました。自治会からは福祉健康部、防災部が参加。個別避難計画の策定を進めるにあたり、各々が「有事のとき何ができるか」を考えること、それを全体で共有する大切さを学ぶ場となりました。
環境部は6月から10月にかけ月2回、第一調整池のアオコ・モニタリング調査に同行しています。柏市の協力を得ながら水質改善の方法を模索しています。
環境部はアオコレベルのみならず、水位、フラップゲート、スクリーンの目詰まりなど調整池の機能を注視、担当課に要請を入れることもあります。
旧活性化委員会(現未来まちづくり部グランドデザイン推進部)の「朝の見守り活動」が、たなか地区青少年連絡育成協議会から表彰を受けました。7月16日部長会において、シュピンドラー会長が代行され、表彰状が授与されました。
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