世代の垣根を超えた優しいまちを作ります

こんにちは。今年度も会長職を拝命致しましたシュピンドラーです。

去る第40回定時総会の書面表決の結果ですが、会員数1512名、表決書提出数1170名と77%の提出で総会は成立、第1号議案(2020年度決算報告並びに監査報告)は98.4%、第2号議案(2021年度事業方針と計画及び予算案)は97.7%、第3号議案(2021年度役員案)は98.5%、第4号議案(柏ビレジ自治会規約細則の改正)は98.2%の承認をもって、全て可決されましたことをご報告申し上げます。

さて今年度は、引き続き高齢化対策として自治会運営の合理化効率化を進めるとともに、柏ビレジの将来を考える中長期全体構想「グランドデザイン」を推進して参ります。2017年では高齢化率は44%でしたが、2022年には56%と予測され、今の課題に取り組まない場合、将来的に「消滅の可能性の街」になる可能性が高くなります。

今年度の最重点項目は次の3つです。

1つ目は、交通不便を解消するためのコミュニティバスの導入です。2018年実施の街づくりに関するアンケートによると、満足度が23%と最も低い項目でしたので、柏市と協議し実証実験ができるように推進して参ります。

2つ目は、定期巡回随時対応型訪問介護看護サービスの導入です。自宅で24時間介護看護が受けられるサービスをビレジ全体に導入できれば、皆様の老後の不安と子供達への負担も軽減されます。2023年度の採択を目指します。

3つ目は、来年度に向けたビレジ開村40周年記念事業の企画です。

自然環境や住環境の整備、便利で安全なまちづくりに繋がるようなこと(もの)を中心に検討して参ります。また建築協定見直しを継続し、皆様の生活様式とニーズにあった住みやすいまちに向けて協議して参ります。皆様の温かいご支援とご協力をお願い申し上げます。

2021年5月

会長 シュピンドラー千恵子